投資でお金を増やせた理由

長年、私の投資成績はマイナスで一時期の含み損は310万円を超える額まで膨らんでいたのだが、去年200万円以上含み損を解消し、今年でついに含み益になった。

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一番含み損を抱えていた時期

そこで、なんでプラスになったのかを考えてみる。

超ラッキーだった

1つ目の理由は超ラッキーだったこと。

note社の株が買った時の3倍になったのは超ラッキー以外の何物でもない。事業的にみて伸びそうと思って買ったのは間違いないがこんな短期間に何倍にもなるとは思わなかった。
Googleとの資本業務提携発表は予想外のラッキーだったと言える。

基本上がってる株を買う

前は株ってのは下がってる時に買えば元の値段に戻るだけで儲かるもんなんじゃないのか?みたいな割安に見える株を買っていた。

なのでCMをバンバン流しているような会社や最近好調みたいなニュースのでた会社の株の動きを見てなんか下がってるけど好調そうだから今買えば儲かるのでは?みたいに買っていた。

それが完全に間違いだったことに気づいた。

基本的に株と言うものは高値をブレイクした時が一番の買い時でそのタイミングから上る可能性と下がる可能性では上る可能性の方が高い。

逆に下がっている株は高値圏の半額に下がっていようともそこから戻る保証など無く下に行く可能性の方が高いものなのである。

これがわかっていなかったことで今まで買うべきところで買うことが出来ず、買うべきではないところで買って含み損を抱えたまま塩漬けにして無駄に投資資金をロックして機会損失してしまっていた。

上がっている株には上がっている理由があり、下がっている株にも下がる理由があるので素直に上がっている株を買うのが正しいやり方となる。

割安な株を買うのが正解ではないこともある

株の本を読んだりするとPERが低いとかPBRが低い株は割安であるというようなことが書かれていたりする。
確かに株価が割高かどうかの判断は出来なくもないがPERが60倍を超えていたりしていてもグロース株なら割高ともいい切れないし、PERが10倍程度になっていても業種によってはそれが普通の場合もある。

なのでPBRが0.5倍でPERが8倍とかでめちゃくちゃ割安で業績もよくてこれは上がるだろって銘柄があって買ったとしても全然上がらないということは普通だったりする。こういう銘柄を買ってしまって全然上がらないずっと含み損…という状態になってしまったりする。こういう銘柄は配当が良かったりクオカードの優待があったりして「優待と配当がもらえるからいいか」ということで優待と配当以上の含み損を抱えながらも気長に持ち続けることが出来たりしてしまう。それが間違いで、例え配当と優待の合計利回りが5%と高利回りだったとしても日経平均が2025年のように年のパフォーマンスが20%とか出ている中で5%以下のリターンというのはあまりにもお金を無駄に寝かせている状況と言える。

正解は割安と思われる株を持ち続けて資金をロックしてしまうことではなく、自分の大切なお金をどこに投資すればより多くのリターンを得られるのかを模索し、優れたリターンを期待できる銘柄にベットすることだった。
わかりやすく言うと割安だけど上がらないしチャートも下落トレンドの株を買うよりもフジクラのようにPER45倍を超えているしPBRも11倍と割安感などどこにもなくても上昇トレンドを続けているような将来性も有り人気の株を買うというのが正解ということである。

損切りした

ここ数年でかなりの含み損を出している会社の株を今年だいぶ処分した。
バイオ系がいいみたいな情報で買ったファーマフーズや伸びそうなグロースってことで買ったビザスク…どれも株価が半分ぐらいかそれ以下になっているのに損切りせずに持ち続けて塩漬け状態になっていた…。
そういう持っていてもしょうがない株を全部損切りしてスッキリ。
それからは定期的にこの会社の株は持っているべきか?を問いかけて随時損切りするようにして含み損を抱え続けることがなくなっている。

なんで損切りできるようになったのか?だが練習あるのみだと思う。今年は割と買った株が一気に上がりやすくてSANKYOとかハピネットとかで大幅な利益を確定させて利益を出しているので税金が結構な額になることから損失も確定させて今年の損益を相殺するために含み損の株を損切りしまくっている。
そうするともう全然損切りするのが嫌みたいな感情がなくなりこんな損失出してる株を持ち続けるほうが嫌な気分になる。

早めに損切りするのが一番株で勝つのに重要って本に書いてあったし8%の損切りラインを決めたことで買った株が想像以上に下げる前に切れるようになっている。

チャートを見続けた

株の値動きを見ていると法則があることがわかってきた。

小型のグロース株の場合はただ単に業績が良いから上がるとか業績が悪いから下がるとか言うわけではなく、決算発表で業績がとても良くて上方修正を発表しているのに翌日10%の下げとなったりする。

正直最初の頃は意味がわからず翌日はストップ高になったら売ろうかなとか思ってたら急激に下げてなんでやねん!って思っていた。
でも数年単位でそれを経験して、決算発表の前に決算期待で上がっている場合は一旦売って決算をまたがず、好決算がでて翌日に謎の下落で買い戻すというやり方をすることにしている。

例を上げると最近非常に業績の良いGAテクノがいつもこの動きをしているので5〜10%の利益を取ることが出来る。
株YouTuberの予想では機関投資家がどんな決算でもとりあえず売って利益を確定するから一旦下がるけど決算自体はいいので後から買い戻しが入るとか言っていた。

こういう決算がいいのに決算売られる優良グロース株を数社見つけておけば決算のたびに金が増えることになる。
決算資料をよく読んで下がる理由がないのに翌日売り込まれるのはただの一時的な下げなのでチャンスと見て買うだけでいいと思う。

他にもチャートについて書かれた教科書のような物がたくさん出ているがそういうのは読んでおいて損はないと思う。

投資YouTuberのおかげでカップウィズハンドルという必ず上がるチャートを知り、ラウンドワンの株でかなりの利益を上げることが出来ている。
他にも基本的なチャートであるダブルトップや三尊天井など知っておくと利益確定を行うタイミングや買いをいれるタイミングがわかるだろう。

チャートを見るときには出来高も重要とかかなり色々と細かいことをユーチューブで教えてくれているので信用できるYouTubeチャンネルの動画は1.75倍速で見まくるのがおすすめ。

基本的に大型株を買う

中小型ははっきり言って素人には難しい株が多いと思っている。一部の仕手筋と呼ばれる相場操縦を行う人間によっていくらでも株価を操作される可能性がある。

時価総額が100億とかだと一日の売買代金も少なく、何億も持っている個人や集団にいくらでも株価が操縦されてしまうリスクがあるのでこういう株は避けたほうが無難。
イナゴと呼ばれる上がっているという噂を聞きつけて集まった個人投資家が買ってチャートがタワーのようになってきたところに機関投資家が売りをぶつけて一気にストップ安まで持っていくことでイナゴが逃げ出し一気に下がり大損するのはいつも小型株である。

それと引き換え世界シェアを何割も取っているとか業界最大手とか誰もが知っている会社だとかだと時価総額が1000億円以上あり売買代金も非常に多いので仕手筋などにはめ込まれるリスクが少ない。
基本的にこういう大型株は株価が下がっても戻る可能性が非常に高く、持ち続けていれば基本的にプラスになることの方が多い。
誰も聞いたことのないグロース市場の株よりも任天堂やソニー、トヨタ、ファーストリテイリングなど日本のトップ企業の方がリスクが少ないだろう。

ただ、値動き的に大型株はローリスク・ローリターンになることもあるのでバランスはある程度考えたほうが良いかも知れない。

セクターは重要

投資する会社がどのジャンルなのか?それがかなり重要になってくる。

今だと戦争が続いていることから防衛関連のセクターが伸びる時代になっていてIHI、川崎重工、三菱重工といったこれまで実績を築いて来た会社に資金が集まっている。

他にもインフレが始まり銀行金利を上げる流れからメガバンクや地銀の株価が上がっている。
他にもAI関連銘柄も今注目度が高いセクターとなっている。

セクターの注目度が下がってきたらもう上がらない事が多い。
少し前まではIP関連銘柄が稼げるってことでめっちゃ買われている時期があったが今は注目度が下がりどんどん下がっている…。こういう話題の銘柄と言うのはいつの時代もあるが誰もその話題をしてないなとか株価が頭打ちしたなと感じた場合は一旦利確して様子を見ないとIGポートやらスターツ出版のような一向に上がる気配のない状況になるかも知れない。

なのでこれから上がる銘柄を考えるならセクターに注目して投資したほうが良いと言えるだろう。

情報はたくさんあったほうがいい

私の場合、ほとんどyoutubeから情報を得ていると言っていいぐらい頼りにしている。youtubeの人がどこの会社はどうだからとか説明してくれたりするのでそれを聞いて買う銘柄を決めたりしている。

今の時代はいくらでも情報が溢れているので取捨選択に困るが基本的に情報はたくさんあればあるほどよい。
怪しい情報も溢れているので注意が必要ではある。
私が信頼している情報サイトは以下の通りである。

バフェットコード
https://www.buffett-code.com/



世界の株価と日経平均先物 リアルタイム チャート



IRBANK – 企業分析・銘柄発掘

適時開示情報閲覧サービスhttps://www.release.tdnet.info/inbs/I_main_00.html



株探 | 【株式の銘柄探検】サイト – 株式投資の銘柄発掘をサポート | かぶたん

本当に良質な情報を得るなら日経新聞を購読するとか四季報をチェックするなどする必要もあるだろう。

暴落は買い、暴騰は売り

ここ近年、暴落で買うことでかなり稼げたことが非常に大きかったと思う。
昨年の8月の暴落でも結構な利益を確保できたし、今年のトランプ関税でも買いでかなりの利益を確保できている。一気に下がった時に買うのが重要だろう。

逆にチャートを見て流石に暴騰しすぎだろと思ったら素直に売るのが正解だと思う。

私はテスラ株が下がった時にこれは暴落しすぎということで買い、ロボットタクシー開始のニュースで一日に10%上がったタイミングで売る事が出来てかなりの利益を確保出来た。
暴落とは必要以上に売られている状況で、冷静になればそんなに安くなるほどでもない株なら買い、暴騰は一時的に明らかに加熱しすぎと感じるレベルで買われている状況で売りを選択する。

まぁ本当に業績がどうしようもなくて暴落後もズルズル下がり続ける株もあるし、暴騰してそのままどんどん上がっていく株もあるので見極めは難しいけど基本的にいい会社なら暴落後上る可能性が高いので必要以上に売られていると感じた時は買って損することは少ない。

資金力が高まった

資金力が投資にはそれなりに必要で100万円しかなければ多くても4〜5銘柄ぐらいしか買えないとかになる。
投資の格言に「同じかごに卵を盛るな」というものがあり、分散が重要となることを考えると1銘柄集中投資と言うのはあまり推奨されない。
ただ、100万円を4〜5銘柄に分散投資していると全然増えない。どれかストップ高に上がったとしても20万円が30万円になるぐらいで10万円が増えるぐらいである。
なので一気に増える可能性があるグロース株メインの投資になってリスクを追い求めた結果、含み損を抱え塩漬けとなり少ない投資資金がロックされて全然うまく行かない。

投資資金が100万円とかの場合は無理に増やそうとか考えずに配当利回りのいい株とか株主優待がいい株を買い、複利の効果で増やしていくのが正解だとのことだが確かに株主優待目当てで買ったJTやKDDI、トリドールなどの株価は好調で優待も配当も良くて買ってて良かった株だった。

投資で稼ごうと思ったらまず入金力が必要でまとまった額の投資資金を作れるまで仕事を頑張るのが正解だろう。
私の場合は派遣社員の給料で生活してブログからのアフィリエイト収入をせっせと投資用口座に入金しまくってまとまった投資資金を作った。

その結果、欲しいと思った銘柄の株を結構な額買うことによりストップ高になった場合は派遣社員の月収を軽く超える額プラスになるという状況になり、一度の成功でかなり余裕が出来る。
もちろん逆も然りで一度決算で数字が出なければストップ安水準まで売られて派遣社員の給料の倍ほどのマイナスを一日で食らうことにもなる…。なので分散投資は必要となる。
一銘柄に結構な額を突っ込んでも分散できるぐらいの資金力があると心にかなりゆとりが出来て稼げやすくなる。

まとめ

まとめるとかなりしっかりとYoutubeとか書籍とかを見て勉強してどんな株が上がるのか?どんなタイミングで買えばいいのか?損切りのタイミングはいつなのか?どれぐらい上がったら利確するのか?など様々なことを判断できるようになったから成績が良くなったのと新ニーサが始まって政府も貯蓄から投資へと誘導する様になったこともあり日本株が盛り上がり始めているというのも大きいだろう。

もちろん運の要素もかなり大きいと思うので油断せずにこれからも頑張って勉強を続けていくつもりである。

最後に

ここに書いた情報が少しでも参考になれば幸いです。
投資にはリスクが有り誰もがこのやり方で株を売り買いしてプラスになるとは限らないことはご理解ください。

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