デイトレについて学んだことまとめ

最近朝は毎日のように佐田さんのデイトレライブを生配信で見ている。

そこで学んだことなどをまとめておこう。

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デイトレは銘柄が大事

デイトレと言うのは一日の中で売り買いが終わる必要があるので動きのない銘柄を売ったり買ったりしづらい。
そこでデイトレに向いている銘柄を選ばなければならない。
はっきり言って銘柄選びがデイトレの9割だと言っても過言ではないと思う。

どういう銘柄がデイトレに向いているのか?だが売買代金がある銘柄。売買代金ランキング上位の銘柄なら動きが活発なので1日の間に値動きがあり売ったり買ったりでお金を稼ぐことが出来る。

少し前ならサンリオなどが上位に来ていたりしたが今は基本的にAI関連銘柄が上位に来ることが多い。

デイトレのプロが言うにはどんな会社が全く知らない会社でもデイトレには関係が無いとのこと。割安とか割高とか特に関係なく今日動きが活発で稼げるかどうかで銘柄を決める。なので最近ではIPO後にかなり活発に動きのあるパワーエックスなどもデイトレ向きとなっているがぶっちゃけパワーエックスが割安だと思って買ってる人はほぼいないだろう。

結論としてデイトレ向きの銘柄は参加者が多くて動きのある銘柄ということになる。
めちゃくちゃ動きの早い銘柄でやる人もいれば流石にそこまで早い板を読みはしんどいのでゆっくり動く銘柄でやる人もいる。人によって銘柄は様々ではある。

あと最近気づいたのはその日のニュースがかなり重要でレアースのニュースが出た時は東洋エンジニアリングが買われるし、フィジカルAIのニュースが出た時はファナックが買われる。
なのでとりあえず朝一番にするべきことはニュースをチェックすること。ヤフーファイナンスブルームバーグなどのサイトをしっかりチェックしておきたい。

相性のいい銘柄というのはあるので一度美味しい思いをした銘柄はリストに入れておいて毎日チェックするのもあり。私の場合はフジクラや住友電気工業のような電線御三家やAI関連のアドバンテスト、ソフトバンクグルーブ、キオクシアは毎日チェックしているし、国策銘柄のIHIや三菱重工、レアアース関連の東洋エンジニアリングなどもかなり何度も入っている銘柄。

基本買い

色々な人が言っているのは基本買う人の方が多いのでデイトレは買いが基本でどう見てもチャートが下落トレンドで売られ続けそうな場合とかじゃない限り売りはやらない方が良いとのこと。

画面は最低2画面欲しい

スマホでデイトレする人がたまにいるがスマホだけでデイトレするのはかなり難易度が高い。それでデイトレ出来て勝っている人は画面を2画面にしたらさらに勝てる様になると思う。

板情報を見る画面とチャートを見る画面と日経平均などの指数を見る画面を同時に確認できる状態がベストだと思っている。本業でデイトレしているような人だと更にその日の監視銘柄のチャートを複数表示させて入れそうなタイミングを常に伺っているとのことだ。

私のように2画面でやっているとタブを切り替えないと確認できないので入れるタイミングを逃すことが結構ある…1番美味しいところで入れるように常に監視出来るように画面は3か4欲しい…。

上る前にちょっと下る

私が気づいたポイントなのだが株価がジャンプアップする前に少し下がることが多いように思う。なので上に行きそうな感じで揉んでいて行ったり来たりをしていて急に下がった時に買うのがいいと思っている。(上の東洋エンジニアリングのチャートで言うと13:30のちょっとした下落のような下げ)

下で買っておいた方が儲けも大きくなるし、いきなり含み損になって狼狽して無駄に売ってしまったりすることを避けやすいので、私の場合、指値はこのぐらいもしかしたら下がるかも?ってぐらい下に設定して始めることにしている。

デイトレはVWAPが大事

デイトレをする銘柄を決める時に大事なのがVWAPという数字でその日の平均取引単価を示している。今の株価がこの数字より下になっていると買った人が上で捕まっていて含み損になっているので上がってきたら売って逃げようと待ち構えていたりする。なので中々株価が上がらない。
VWAPより今の株価が上ならば多くの人が含み益なので少し上がったとしても売らないで持ち続けてくれるので上に行きやすい。
ということでデイトレで参加するならVWAPを見て今の株価が上に位置している銘柄を買うのが良い。

デイトレはチャートが大事

この辺からは自分の中で思っていることなので参考にならないかも知れないが書いてみる。

東洋エンジニアリングのチャート

多くの人が移動平均線を表示しているが自分の場合はフィボナッチラインを表示している。移動平均線を使う場合はかい離率とかを参考にするがフィボナッチラインはこの赤とか緑の線を参考にして売り買いを判断する。
このラインは株の値動きで意識されるラインらしいが結構しっかりとラインに従って動くことが多い。

上に表示した東洋エンジニアリングのチャートでも途中辺りから赤のラインを下限にして緑のラインとの間を行ったり来たりしている。なので赤のライン付近で買って緑のライン付近で売ると稼げる。

下の紫の0〜100までを移動するグラフはRSIという売られすぎ、買われすぎの過熱感を表したグラフで100だと買われすぎで0だと売られ過ぎと判断するのだが結構機能していると思う。

なので急落して陰線が連続してこれは損切りしたほうがいいのか?と思った時でも0付近で売られ過ぎのサインが見えたら今が底だから反発を待つか…と狼狽売りするのを防げる。

大体私の失敗は狼狽売りでこれは今逃げないと大変なことになると思って売ったら一番底で売らされてしまってその後めちゃくちゃリバウンドして売らなきゃ良かった…ってなるのである。それがRSIを表示するようになってから無くなってちょっと勝率が良くなったように感じる。

バンドウォークは下で買え

株が上がる時によく起こるのがバンドウォークという値動きであるが上昇の勢いが強い場合下がる時のスピードも速く下手に上で買ってしまうとバンドウォークが終わった場合にかなり大幅な損切りをすることになる。

それが怖いので私の場合はバンドウォークしてそうに感じた時は下を狙って買うことにしている。強い上昇の場合はこのへんまで下がるかな?と思って指値を入れてもささること無く上に抜けることもしばしばあるがそれは縁がなかったと諦めることにしている。

上昇局面で乗り遅れたくなくて飛びついて見事に天井づかみをしたことがある人は多いと思うがそれが無くなるだけでだいぶ精神衛生上メリットがあると思う。

上手く下で拾えた場合はじっくり上に抜けるのを待つことが出来るし、思わぬ下落があった場合も上で掴んだ場合よりもダメージが少ないので狼狽売りになりづらい。

下で買う方法としてはRSIを確認して20以下になった時を狙って買いを入れることが1番いいと思う。あとは下値を結んでトレンドラインを引く。トレンドラインを突き抜ける場合もしばしばあるのでトレンドラインの下限というよりはトレンドラインからかなり突き抜けたところに指値を入れることもある。突き抜けなさそうなら指値を上げるとかする。

ダブルトップは山が下がったら終わり

バンドウォークが終わるタイミングを見定める時に使うのが上がったタイミングで前回に山を超えられずに下がってきた時は終わりなので完全に撤退することにしている。

損小利大が基本だが待つことも必要

佐田さんのデイトレでは損切りタイミングが早くちょっと下がった瞬間に切っているが上に書いたように下がったタイミングで売ってしまうとジャンプアップが取れないことになる。
なので一気に売りが降ってきてやばいと思っても一旦落ち着いて戻るタイミングを待つのもあり。時には長く持つ我慢も必要。

佐田さんのライブでも売りが降ってきて利確した後に直ぐに元に戻って更に高値を追う展開になることも多く、ずっと持っとけばめっちゃ稼げてたってことがかなりある。良い銘柄は下げても押し目買いが入るので売らなくてもいい。

信用で買ったり売ったりする

現物で売ったり買ったりすると差金決済になっちゃうので本気でやる場合は信用で売ったり買ったりする。

私は基本信用は使わず現物だけでやって一度売り買いをして差金決済になってしまう場合にどうしても同じ銘柄を売り買いしたい時だけ信用を使うことにしている。
デイトレ歴25年のあばねちゃんも最初の数年は現物で買って売ってを繰り返す方法で稼いでいたらしいので最初から信用は止めた方がいいかも知れない。

デイトレは基本勝てない

投資というものは長期投資ほど勝ちやすいように出来ていて短期取引は勝率が非常に悪くなる傾向がある。
なのでデイトレで勝つのは相当むずかしい。

私の場合も絶対稼げないから大勝負はせず小銭を稼いで昼飯代とか立ち飲み屋で一品追加できたらラッキーぐらいの気分でデイトレをしている。朝のいい時間帯で1万円取れたら超ラッキーで2000円ぐらい稼げたらもう十分みたいな意識でやっている。

そんな気持ちでやって気づくと一日最大5万円ぐらい稼げちゃったりする時もあるけどマジで運が良かっただけだから調子に乗らないようにしている。基本一日2000円プラスを目指し大マイナスで退場しないようにだけ頑張ることにする。

デイトレは心理戦

デイトレ初心者だった頃よくあったのが上がりそうなチャートだなと思って買ったらいきなり崖のような売りが降ってきて許容できずに損切りというパターン。

デイトレというのは誰かに投げ売りさせてそれを拾って稼ぐゲームなので心を折るような攻撃的な売りをぶつけてきたり逆に高値を追っていてそろそろ下がるだろって売りをいれるとそれを焼く猛烈な買いを入れてきたりする。

こういう心を折る売り買いがあることを経験から学ぶと狼狽売りをすることが無くなる。

この前のフジクラの決算のデイトレでもしっかりプラスを確保できたのだが心を折る売りが降ってきてマジで心臓がバクバクしておかしくなりそうだった…。私は前回のフジクラの決算で心を折られてしなくてもいい損切りをしているのでいきなりのマイナス2%とかでいきなり10万円超えの含み損になったとしても許容出来るのだがおそらく多くの素人は売らされている。逆指値を全て狩るような値動きになるのを知っていないと入ってはいけない銘柄である…。知ってても心臓に悪い…。

デイトレからスイングへ変更もあり

デイトレで売ったり買ったりをしていて損切りしようか悩む時がある。想像以上に急落して損切りしたほうがいいと思うけどこの銘柄は日足で見ても週足で見ても上昇局面でこの下落はただの押し目でしか無いのでは?今損切りする必要がないかも知れないと感じた場合スイングで翌日かその週内で損切りするかを判断することにしたりする。

上手く行けば翌日上がって損切りしなくて良かったって思える場合もある。

ただし翌日更に下がる可能性もあるし、下がり続けて損切りの額がかなり膨れ上がる可能性もある。私はSBI新生銀行をスイングに切り替えた結果その日に損切りしておけばマイナス15000円で逃げれたもののマイナス5万円超えになり長期投資に切り替えた…1年後上がってるだろう…多分…。

別のパターンでは住友電気工業をデイトレでマイナス2万5000円まで下がった時に決算が近いので決算で上る可能性にかけてスイングに切り替えたのだが翌日プラマイゼロに戻し、その翌日窓を開けて上へ抜け3万円の利確ができている。

スイングに切り替える銘柄の特徴としてはそこまで値がさ株ではないこととアメリカの値動き次第で翌日めちゃくちゃ売られて始まる可能性が低い銘柄にしている。アドバンテストを損切りできずにスイングに切り替えた場合、240万円以上の資金ロックとなる上、アメリカの半導体指数下落を受けて前日比5%下落して始まることも無くもない。
リスクが許容できない銘柄の場合は大幅な損切りとなってもその日のうちに売買を終わらせる。

あと信用買いの場合は手数料がかかるのでデイトレで終わらせなければならない場合がほとんどだと思う。私は基本現物でデイトレをする狂人なのでデイトレからスイングという方法が取れると言えるのかも知れない…。

資金は最低300万円ほどあると稼ぎやすい

後ろに紹介しているが大型株を現物でデイトレするためには300万円ほど資金が必要になる。なぜなら売買代金上位の銘柄はそれなりに値がさ株であることが普通なのでキオクシアを触るなら2026年の2月時点で220万円以上必要だし、フジクラだって200万円はいるし、アドバンテストとかも270万円は必要ということで売買代金上位を売り買いするためには300万円はあった方がいいということになる。

でもそんなに無くても100万円以下で売り買いできる良品計画とかファナックとかサンリオとかIHIやソフトバンクグループでも出来るのでちょっと不利にはなるけど小遣い稼ぎぐらいなら100万円とかでもいいと思う。

ただ300万円あると100万円の場合より圧倒的に楽に稼げると思うので余裕資金300万円があると有利と言える。信用の場合3.3倍まで買えるのでそれを使うという手もあるけど最初の頃からフルレバでやるのは負ける額も大きくなるので2〜3ヶ月経って稼げるようになってからやった方がいいだろう。

指数が上がってる時は大型株は上がりやすい

日経平均株価やトピックスのような指数が上がっている時はソフトバンクグルーブや今ならキオクシアのような大型株が上昇しやすいので指数が上がっているなら持っている株が少し下がったとしても損切りせずに持っておくと戻ってきて上へ抜けていく事が多い。

逆に指数が下がっている時は大型株も連れ安する事が多いので買いは控えた方が無難。指数のチャートが明らかに崩れそうな感じになってきたら一旦利確・損切りで様子を見るのがいい。

決算デイトレチャンス

塩野義製薬の決算が場中決算であったのだが明らかに良い決算だった。しかし大きく売られて一気に下げ、しばらくして元に戻り、一気に上がっていった。

ギャンブル的に決算後すぐに買って一気に下げると怖くて全部投げてしまったりして危ないが、この場合13時決算発表で決算短信を読んで明らかに上るだろという内容であることを確認してから購入しても間に合うのである。

13時15分頃の押し目に購入し、13時30分の上値が直前の上値を超えられないタイミングで利確するだけで100株で8000円程度の利確が出来ている計算。

場中決算の場合は一応不可解な値動きをしていないか?上がりそうな決算なのに下がっていないかを確認するとチャンスがある。

大成建設も決算発表後売られすぎたが決算内容をよく読めばそこまで売られる内容でも無いと判断して急落してRSIが0になったタイミングで入り1万円を短時間で稼ぐことが出来た。

失敗したのはもう一回取れそうって2度目に入った時、リバがなくてそのまま下がり続けてしまったパターン。一回はリバがあるけど2回リバがあるのは稀なので決算後のリバは1回だけしかやらないのが吉。美味しいのは直後だけで変に狼狽売りがあった時だけ。時間が経って冷静になると美味しいリバは来ない。

まとめ

上記のようなやり方で私はここ2ヶ月ぐらいプラスを続けられていて2月は10日ぐらいで6万円ぐらいプラスとなっていることを考えると小遣い稼ぎとしてはかなり十分な額がもらえてるかなって感じである。

私のデイトレで1番大事なのはスキャはやらないということだろう。上値を追って瞬時に利確というのはかなりしっかりとした集中力がいるし相当難しいと思う。私のようにRSIとフィボナッチラインを使ったトレードだと1分以内で利確とか損切りみたいなことはあんまりなくて短くても数分とかそんなレベルで10〜20分とかが平均のやり取り時間でスイングに切り替えることも時々あるぐらいゆったりしたデイトレである。

多分デイトレになれるまで最初の方は現物で最悪スイングに切り替えてもいいかなみたいな長期的に上がりそうな銘柄でやるのがいいかも知れない。私の場合、長期的に見てどうせ上がるであろうフジクラや住友電工や三菱重工でデイトレをして最悪一気に下がっちゃったらどうせ上がるからってことでスイングにすればいい。この手法でフジクラでも住友電工でも翌日4〜5万の利確が出来ちゃったりしてラッキーみたいなことになったしSBI新生銀行とか結局1ヶ月ぐらい持ち続けてプラス2万ぐらいで利確。SBI新生銀行は一時6万の含み損までいったのでちょいやべえかなとは思ったけど割となんとかなった。

というわけでデイトレは小遣い稼ぎレベルなら割と普通に勝てるという話でした。

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