AI時代Webサイトに掲載する情報の本質が変わり始める
最近思うのが企業のホームページを情報収集で読むことが少なくなったなということ。
株投資で一応投資先の企業のホームページを見ておくのだがしっかりと読むというよりはどんなコンテンツに力を入れているのか?とかを重視している。
この会社は今どういうことを考えていて今後どういうところに力を入れていくのかを見ている。
今までAIの時代ではなかった時はおそらく今の業績に関する分野を調べることが多かっただろう。企業がどういう分野で稼いでいるのか?とかどんな製品やサービスを作っているのか?とか基本的な情報を仕入れるためにサイトを閲覧していたのではないだろうか?
でも今の時代AIに聞けばどんな分野で稼いでいてどれぐらいの業績で来期どんな予想を出しているのか?という基本的な情報はあっという間に知ることが出来る。サイトに行って情報を探すまでもなくわかりやすい情報を得ることができてしまうわけである。
そうなってくるとWebサイトにAIで簡単に調べられるような情報を力を入れて表示する必要性が下がってくるのではないだろうか?
もちろんAIが学ぶための情報としての掲載は必要となってくるが人間が見て美しいと思うようなページ作成というよりもAIが情報を取得しやすい形の情報掲載というような形になってくる。なんならそういった情報は決算短信や決算資料のようなIR情報をPDFで掲載してもいいのではないだろうか?人間用には決算短信まとめみたいなページをAIで作成して載せておくとか今のヤフーファイナンス的な運用にしてしまっても問題ないと思う。
AIの時代、Webサイトに何をメインで表示する?
会社の未来をメインに表示することが重要になってくると思っている。
私が今企業のサイトに求めているのは企業の今やっている情報というよりは未来の会社の情報であることが多い。AIは所詮ビッグデータを使う機械なので未来を描くことは出来ない。会社の未来は会社の人間によってのみ作られるのである。
なので社長のメッセージや社員のブログが1番重要なコンテンツになる。
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