バックアップは複数のメディアで作ったほうがいいかも…
悲しいことにCD−Rに焼いて残しておいた昔のデータが読み取れなくなってしまった…。
他にも外付けUSBメモリに大量に保存していた写真データとかもアイコンがフォルダじゃなくてターミナルのマークになっていて開けなくなっていた…。
マジでつらい。昔の写真が見れなくなってしまった。数年分の写真が完全に消えて無くなってしまった可能性がある。もしかすると他のパソコンなら開けるかもしれないので一度実家に帰った時にWindowsで開いてみようと思うがぶっ壊れている可能性が非常に高い…。
前まではCD-Rに頻繁にバックアップを取るのが癖だったので一定時期よりも前のデータは結構CD-Rが残っていて全然いらないデータも結構たくさんあるんだけど2007年〜2014年ぐらいのデータがかなり消えた。
2014年以降はなんであるのか?だけどこの辺からグーグルのクラウドを使い始めてGoogleDriveをインストールしたり、スマホのグーグルフォトを使ってバックアップを取っているのでかなりのデータは残っている。
ただ、容量の関係で動画データなどはDVDなどに保存しているのでちょっと怖い。ディスクエラーになってしまった場合5ギガ分一気に消えるとかかなりつらい。
最近はマイクロSDカードに保存することが増えてきたがDVDなんかよりも圧倒的に簡単にデータが読み込めなくなる可能性が高くて怖い…。バックアップは3箇所ぐらいに分けて保存しておくのが正解のように感じる。
1つ目はDVDとかのディスクでもう一つはSDカードなど、あとは外付けHDD。恐らく3つ同時にぶっ壊れることなどは考え難いので1年に一度ぐらいは3つのバックアップを作成して貴重なデータを無くさないようにしておきたい。
グーグルドライブに関しても100ギガで月額250円なのでデータを守るための保険と考えると250円ぐらいは課金してもいいような気がする。趣味で撮った競馬の写真も大量にあるので全部ネット上に置いておいた方が安心だし、検索とかも速くて便利だ。
まとめ
データは永久保存が難しい。CD-Rとかメモリーカードとか急にアクセスできなくなる事がある。
CD-Rは保存面の劣化が原因で読み込み不能になる事が結構あるらしい。
感謝→Amazonの履歴を御覧いただきありがとうございます。収益はサイト運営に大切に使わせていただきます。
コメントを残す