用語集
あ行
アイマ…アムズデザインという釣り具メーカーのブランド。コモモやサスケなどの傑作シーバスルアーを生み出している。
アジ…秋のアジパターンと呼ばれる小アジをメインベイトとしたパターン。大型のシーバスが良く釣れる。
アミ(アミパターン)…アミエビと呼ばれるエビの一種が春から夏にかけ沿岸で大量発生する。これをシーバスが食べる。極小のベイトのため、ルアーで釣るのは非常に難しい。アミの塊に似せたバイブレーションなどが良いと言われる。
アユ…子鮎が川を上るときとオチ鮎が川を降りてくる時に鮎パターンが成立する。この時期には大河川にシーバスが集結し、特に秋は大型が釣れる。ルアーもそれにあわせて秋は大型のルアーを投げる。
アンチョビー…スペイン語圏でカタクチイワシのこと。特にチリでは大量に獲れ、ほとんどが肥料として作物栽培に使用される。シーバスの最高の大好物。この魚が集まるところにシーバスあり!
イカパターン…これは主に関西地方だが初夏のころ、スルメイカが接岸し、それをシーバスが捕食する。このパターンではイカの動きに合わせ、ブルブルと動くルアーではなくほぼ何も動かないルアーが活躍する。ワンダー(ラッキークラフト)トリップ(アムズデザイン)などが良い。
イトウ…幻の魚と呼ばれ釣り吉三平では3メートルのイトウが登場と釣り人の憧れの的。現在は養殖され、全国各地の管理釣り場で釣れる。モンゴルやロシアではタイメンと呼ばれ巨大なサイズでもルアーで簡単につれるらしい。
イルカ…こいつが来ると釣れないといわれる。
イソメ…ゴカイやジャリメなどの虫エサの仲間。海釣りのエサの代表で青イソメは安価。春になると大潮に普段生活している海底の砂から出て水面を泳ぎまわる。その泳ぐ姿が太鼓のバチに似ているためバチと呼ばれ、バチパターンが成立する。ボラやマルタウグイなどの魚もバチを食う。
イイダコ…マダコより小さいタコ。バター焼きが極めてうまい。
イワナ…日本固有の渓流魚。全国どこの渓流にも生息しているが警戒心が強く簡単には釣れない。管釣りならミノーなどのトリッキーな動きのルアーでいちころ。
インチク…船型や弾丸型のオモリにタコベイトやチューブタイプのワームをつける仕掛け。船からそこまで沈めて巻き上げるだけで釣れる漁具。最近は岸から投げて使うものも出ている。
ウキ…魚の当たりをみるため、仕掛けを中層に支持するため、思い通りの場所まで仕掛けを流すために用いるアイテム。種類は数限りない。
ウツボ…磯等に多く生息する海のギャング。何者も恐れない凶暴な魚で歯が鋭く危険。干物にする等の調理法がある。
有頂天シリーズ…人気のルアーの問屋オリジナルカラー。ど派手な物が多い。
ウルトラマンルアー…昔バス釣りブームの頃売っていたルアー。
エイ…河口でのウェーディングをするときに注意しなくてはならない生物。踏むと毒針で攻撃してくる。長靴ごとき簡単に貫通するのでエイガードを装備する。
エギ…イカ釣り用のルアー。江戸時代から日本の漁師が使っていた漁具。
か行
カニ…海や川にいる甲殻類。アイナメなどの根魚やチヌのエサとなり、カニパターン我存在する。岸壁からカニをイメージしてルアーを落としこむとアイナメなどが釣れる。
カレント…流れのこと。流れは速い部分と遅い部分がありこの境目がヒットポイントとなる。特に反転流は魚を貯める重要なカレントとなる。
管釣り…管理釣り場の略。お金を払うことで養マス場で育てられた魚を釣らせてもらえる場所。どうしても釣りたい時にはここへ行くしかない。
金針…針の色で金の針がある。真鯛のカブラに使われていることがあるが昔から鯛は金針でよく釣れると言うオカルトがある。でも確かに鯛は金針が釣れる
クジラ…釣り名人やアウトドアの達人などのモノマネをする芸人。誰も知らないモノマネ対象人物の説明が絶妙で笑いを誘われる。
毛ばり…毛ばりを使った釣りはテンカラとフライフィッシングがある。どちらも鳥の羽などを利用してエサに見せかけて魚を釣る釣り方。
ケミホタル…薬剤を化学反応させることで光らせることの出来る、棒。浮きにつけたり竿先につけたりして利用するアイテム。
外道…狙ったターゲット以外の獲物。どんなにすごいものが釣れても外道は外道。
ゲンジボタル…幼虫も光る蛍はフィッシュイーターのエサとなる。夜釣りをしていると蛍がエサとなる蛍パターンと言うのが存在する。
さ行
シンカー…重りのこと。様々な形がある。タングステン素材は重く硬いため底を探るのに適するがきわめて高価であるため根がかるとルアーと同じくらい精神的にダメージを受ける。
ダウンスクロス⇔アップスクロス…流れの上流側にルアーを投げ、頭を下流に向けた状態でルアーを引くこと。反対にアップクロスとは下流がへルアーを投げ流れに逆行する形でルアーを引くこと。
テクトロ…ルアーを投げずに足元に落とし、数メートル歩き糸を出すがそこから糸の放出を止め歩きながらルアーをひく釣法。足元を効率よく攻めることの出来るテクニック。発展系のテク巻きと言うのもある。
デッドスティッキング…その名の通り死んだ魚のようにルアーを動かさずに放置するテクニック。ルアーを流れに流すだけで釣れる。
トウィッチ…竿をチョンチョンとあおりルアーを動かすテクニック。バシバシと動かすのがジャークと呼ばれるテクニック。
トローリング…船を動かしルアーを引く釣り。カジキマグロ釣りなど超広範囲を効率的に釣るには適する。ブラックバス釣りでもルアーの最大潜航距離を稼ぐために使われる。
ナチュラルドリフト…いわゆるホットケでルアーを浮かしたまま流れに任せて流すこと。スレた魚に特に有効で、トーナメントなどのプレッシャーの掛かった状態ではこれで無いと食わないことも。落ち鮎パターンにも特に有効である。
バイト…英語でかじると言う意味。その通り魚がルアーをかじることをバイトという。シーバスのバイトチャンスは短く乗らないことも多いのでヒット未満の釣果をバイトと言う単位で語る。
バックラッシュ…ライントラブルのこと。糸ヨレが発生してごちゃごちゃになったりすることをこういう。モモリとも言った気がするが死語か?
ボイル…水面がモワっと何かが捕食しているような様子。シーバスのものならかなりの確率でヒットに持ち込むことの出来るチャンス状態。マルタやボラと見分けが極めてつきづらいため粘っても無駄な時もある。
ライズ…魚の体が飛び出すような状況。フライフィッシングをしていると夕マズメ、虫が羽化する時に水面の虫めがけてトラウトが飛び出しながら捕食するのをライズと呼ぶ。シーバスなどのフィッシュイーターが水面を飛び出しながら捕食することもライズと呼ぶ。ボイルのことをライズと言うときもある。
ラトル…ルアーの中に音が出るようにするために入れられた玉。元々はバイブレーションの固定されたウェイトの固定がハズレて音がした時に特によく釣れたため製品にわざと音の出る玉を入れるようになった。何故かシーバス釣りにはあまり用いられない。
リトリーブ…リールを巻いてルアーを引っ張ること。ファスト(速い)、スロー(ゆっくり)、デッドスロー(死ぬほどゆっくり)など様々な速度を使い分けることで魚を誘う。
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