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釣り用語集 by 釣活

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サーモクライン

サーモクラインとは夏などに温められた水が表層にたまり、冷たい底の水と明確な温度差が生まれる場所がある。それをサーモクラインと呼ぶ。

暑いのは魚にとって過ごしづらい場所となる。だからと言って下の水は過ごしやすいかというと酸素量が少なく過ごしづらい。その為、魚は酸素量が多く過ごしやすい冷たい水のエリアに定位する。その場所がサーモクラインなのだ。その為サーモクラインを重点的に狙うことで釣果を増やすことが出来る。

サーモクラインの場所は状況によって違うが、1.5メートルから6メートル付近。
中層を重点的に攻めることの出来るクランクベイトや、ジグヘッドのワームのドラッキング、ミドストローリングなどで攻略する。

一度ダムで泳いで見るとわかるが本当に表層の温かい水25度くらいと下の水15度ぐらいの明確な温度差はすごいと思う。

海や河口でもサーモクラインは発生して、この場合温度差と塩分濃度により、上の水と下の水が混ざり合わず境がくっきりと存在する状態になる。
水中映像を見ればわかると思うが、塩分濃度の濃いエリアにフィッシュイーターたちは定位し、上の水の中を泳ぐベイトを捕食する。この境目は一種の身を潜めるストラクチャーとなるのだろう。

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