後輩の釣具屋店員と共に秋の超ハイシーズンのシーバスを釣りに行ってきた。
とりあえず夕暮れ時、着くといい感じに潮が流れ始めており、ボイルもちらほら。
先週の状況とは全く違っているが、一潮ごとに状況が変わるのは当たり前なので状況に合わせた釣りを組み立てる。
残念なことに前回の釣りにあわせたタックルしか持ち合わせていない・・・。
その辺は腕でカバーできる?そんな腕は持っていない・・・。
とりあえずボイルに合わせてルアーを通すが何も反応がない。
どうやらマルタウグイのボイルのようだ。去年もこの時期マルタウグイが活発にボイルをしていたのを思い出す。
ここで粘るのも意味がないような気がしていたが隣の方が40センチ強のセイゴを釣っていたのでシーバスはいるらしい。
でもこの場所はベストポイントではないので移動。
流れがより複雑な場所。
昔ここでかなり釣ったのだが今回は1度マルタかもしれないような怪しいバイトが有ったのみ。
さらに水深のある場所に移動。ここは流れがまともに当たっているためかなり深く、高活性の魚が溜まりやすいが足場が悪いためバラシにすごく注意しなければならない場所で暗いのでかなり上級者向け。
ここでもマルタらしき軽いバイトが有ったのみで今ひとつ違う気がする。
人も結構多いので移動する。
結局最初の場所が一番釣れそうだったと言う落ちで、また戻る。
やはりマルタのボイルが続いているだけでいまいちシーバスのバイトがない。
小移動を繰り返し、フィーディングスポットを探す。
また先ほどセイゴをゲットしていた方がシーバスをゲット。
ちょっと見るだけで軽く70は超えるサイズ!!!!マジか!!80くらい有るんじゃないか??
周りの釣り人がその人のポイントへにじり寄っていくのでいい場所が空いた。
後輩はそこへ入りX-80でセイゴをバラス。
こっちにもチャンスが周ってきたのではないか??と感じるのだがやはり俺にはまだシーバスのバイトはない・・・。
マルタなのか何なのかわからない小さなバイト何度かあったもののシーバスか何なのかわからず。
このまだと何も釣れない・・・ここまで来てボウズはさびしい・・・
なのでワームを使うことにした。
ワームだったらマルタも釣れて坊主も無くなる?マルタは数に入るのか?まぁ俺は魚に平等な市民権を与えているのでボラでもマルタでもいいの。
で、3インチのギャンブラー、スタッドというブラックバス用ワームに静ヘッド6グラムというセッティング。
状況を分析するとボイルはかなり手前のブレイク沿いで起こっている。確実に岸沿いをシーバスなどのフィッシュイーターは回遊している。
そこで岸とルアーを平行に引けるエリアを選択し、弱って潮に流されるベイトを装い、アップクロスにドリフトさせる。
あまりゆっくり巻くと底に引っかかるので竿をたててレンジをコントロールし、潮に載せる。
グン。
ん?こんなところに根がかる場所あったか?あっ引いてる。
って感じで重くなるだけのヒットにあわせを入れると思い切り下へ突っ込む。
全くエラ荒いを見せないクソ重い引きにでかい鯉かデカイウグイを想像した。
でも手前でかけたので強引にフィニッシュした方が良いと感じあまり泳がせず、流れに乗せてうまく岸に持ってきたとき顔が見えた。
化け物だ・・・
シーバスとは思えない様な巨大なシーバスの顔。
ソフトボールが丸ごと入りそうな口を大きく開けてエラ荒い!ものすごい重量感のある首振りだ・・・。
寄せてもあっという間に走っていく。
でも痩せているためか5メートルくらい走って止まるので寄せられないことは無かった。うまくランディングポイントまで誘導してハンドランディング使用かと思ったが口がでかすぎて躊躇してしまう。
ここで先ほどランカーをゲットしていたお兄さんがホガグリップを貸してくれた。本当に助かった。
ガッチリとあごを捕らえ、持ち上げるが半端なく重い!
顔の大きさの割りに痩せていたが、それでもグリップの指す重さは4キロ。
シーバスとは到底思えない重さをこらえながら写真を撮り、長さを計測する。

82センチ・・・
出ました。横綱級(大野ゆうき氏風)

6年間シーバスをやってきてついに出ましたランカーサイズ。
小学校の時武庫川の堰堤にたむろする巨大シーバスを見ていつかはこんな魚を釣ってやるぞとハゼ釣りタックルを持ちながら考えていたころを思い出しながらシーバスをリリースする。
少し弱っていたがえらに水を通すと息を吹き返し、バシャバシャやりながら泳いで行った。
まぁこんな感じで夢は達成されたけどこの日の勢いはこんなもんでは終わらないのだった。
俺のランカーを見た後輩も俄然やる気を出して投げまくる。
でもやっぱり釣れない。俺と後輩が2人で釣りに来るとなぜか貧果に終わることが多い。
俺がランカーを釣ったのでこのジンクスは破られたはず。
で、しばらくスーパーナイススポットを攻めていた後輩の場所を俺は自分の一番自信を持って貫けるパターン、ジャークパターンで攻める。
数投でヒット!
結構いいサイズのシーバス。このシーバスはさっきのものすごい重い引きではなく、シャープな、きれのある強烈な引きで走り回る。
ランカーもいいけど一番楽しいファイトは50~60くらいの若者シーバスだなと感じていると足元で外された。
ランカー釣るとやり取りが雑になるのかそれとも横に後輩がいて後ろには壁があって足場かが高いからなのか悔しいバラシだ。
そのあとも何の変哲も無い場所をジャークで攻めるとまたヒットしたりしたけどやっぱり魚が元気すぎてバラシ。
完全にジャークパターンだと言うことを発見した。ちなみにルアーは「ザグ・スティックSW」。地元のフィッシングマックスで40パーセントオフのワゴンに入っているのを手に入れた超優秀ルアーだ。
再び後輩の攻めるナイススポットを攻めるとまたヒット!またサイズが良くて50~あたり。
これはバラさないぞと、竿を寝かせてエラ洗いを防ぐ。
そしたら今度は思い切りもぐられて根にリーダーが接触。
痛恨のヒットルアーごとのラインブレイク・・・。
5号でもナイロンは根ずれに弱いんだよ・・・。いつものトヨフロンLハードなら取れたのに・・・。
ショックで立ち直れないけどまだX-80がある!
と思っていると後輩がついに40センチ級のセイゴをゲットしてボウズを逃れた。
ジンクスは破られた!
あとは俺が釣りまくるだけだ!X-80を投げたが底を擦るほど水深がなくなっていることに気付き、こんなに浅いならトップでもいいんじゃない?
とジャイアントドッグXを遠投。
ドッグウォークで流れをつかんでいるとバシャ!
思い切り出た。
乗らない!
出るが乗らないのがトップの釣り!でもやっぱりテンションが上がる。
後輩もまねをしてポッパーを投げると・・・出るw
でも乗らないw
エキサイティングだけど釣れることの無い釣りをしてもしょうがないのでワンダーの表層引きを試す。
グワ~~~!!食ってきた!でも乗らない!
そんな感じで最終的にバイトがなくなってしまったので終了。
秋のシーバス釣りはやっぱり一年で一番最高に楽しい!
過去の釣り日記はこちらから
川崎市フィッシュオン王禅寺
晴れ時々曇り
25度
ニジマス30匹位
13時20分~19時20分
大潮
タックル:トラウトワンXT UL ルビアス2004
ライン:ベーシックFC 3ポンド
フィッシングの秋を体中で満喫していますか?
私はイカ、シーバスに続き管釣りの秋を満喫しに新百合ヶ丘のフィッシュオン王禅寺へ行ってきました。
と言う変な書き出しになってしまったがとりあえず釣行日記。
オフショアフィッシング大好き人間のシモ氏は管理釣り場の釣りも大好き。
そのシモ氏に王禅寺の第一ポンドのオープンの知らせを聞き一緒に行ってきた。
着いてびっくりやはり今シーズン開幕直後と言うこともあり水が王禅寺とは思えないほどの綺麗さ!
さすがオープン初日!
午前中雨が降っていたせいか、人がそれほど多くなく楽に2人で入る場所が見つかった。
ほぼ毎回ここなのだが島を狙える流れ出し。
とりあえず魚の活性を見るためにミノーとかクランクを投げてみる。
ノーバイト。
隣のおじさんは結構釣っている。
スプーンのようだ。
しかもかなり派手系。
なるほどね。と同じようにスプーンを投げる。
シモがここで釣る。
いいサイズだった。
ルアーはスプーン。
俺も掛けた。
45くらいのニジマスをゲット!

王禅寺の魚はコンディションが悪いイメージだったがやはりオープン初日はコンディションが最高で引きが半端ではない!
針を軽く曲げられる。ひれがピシャンだから引くよね~。
シモも同じ様なサイズを釣っていたがもうこのあたりの記憶がほとんどないのでかけないww
それほど壮絶な時間が開始するのは開始から2時間ほど過ぎた15時20分くらいからだった。
シモがこのあたりから入れ食いに次ぐ入れ食い状態になる。しかもサイズが45~なのですごく楽しそうだ。俺はシモとは4年ほどの付き合いになるがこれほど釣るシモを見たことがないくらいに釣るw5投連続ゲット位している!w
これは高活性のチャンスだと感じつつもなんか釣り方がわからなかった俺だが、ふと、フォールさせている時に以上にバイトしていることに気がついた。
ん?これパターン?
と思い、フォールさせる・・・・バンバン当たるが乗らない。そして着底。
フォールパターンと言うのはブラックバス釣りをしていて秋の黄金パターンだと言うのは中3のころからジグヘッド使って釣りまくったので今回も絶対このパターンだと感じ、フォール以外の全てを捨ててスプーンのフォールを試すことにした。
なので、沈めたスプーンは即回収!
ん?ヒット!
いいサイズのニジマスだ。

で、気付いてしまった!
フォールパターンではなく岸ジギに代表される縦の釣りだということに・・・。横に引くのに比べて魚のいるそうを上下に移動させたほうが圧倒的に食いがいい。
このパターンに気付いてしまった俺は完全な無敵と化し、入れ食い中のシモにジュースを賭けた1時間釣りバトルを申し込んだ。
結果、13ゲット。バラシは5くらい。シモは急に失速してちょっとしか釣れなかった。
だがしかし、王禅寺の入れ食いパラダイスはそう長く続かなかった。
暗くなり始めたとたんこの上下移動への関心が急激になくなりあれだけ入れ食い状態だったのがうそのように沈黙の1時間が始まって、おとなしくワンセグで釣りロマンを求めてを視聴する時間になってしまった・・・。
ヒメマスを見ていると急にヒメマスを釣ってるのを見てる場合じゃない!俺はニジマスを釣りに来たんだ!と一念発起して沈黙の第一ポンドに立ち向かい見事3連続ヒットアンドゲット!
どうやら高活性の群れが回っているようで20分おきくらいにパタパタと釣れる時間帯があるようだった。
もうこの魚を拾う以外魚釣る術がないので蛍光イエローのド派手で一番見やすいであろうスプーンを投げ続けた。
これが良かったようで割りと釣れたがサイズはいつもの王禅寺サイズばかり。昼間のように針を折りまくるような強烈な引きは味わえなかった。
で、19時からはフライポンドがミックスポンド化するので移動。
腕時計の針がなぜか進んでいたためフライングしてしまった・・・レギュレーション違反だ・・・ごめんね・・・
で、20分間で4匹ほどニジマスを追加して終了。
やはりパチンコ屋も管理釣り場もオープンの日には相当出るって事が判明しました。
今回はフレッシュな魚なのでちゃんと裁いて持って帰りました。煮付けに塩焼き、ソテーに南蛮漬けに海鮮鍋やらなんにでも料理できる白身のフィッシュは貧乏な俺に豊かな食生活をもたらすこと間違いなし!!
過去の釣り日記はこちらから
川崎市多摩川
快晴
25度
シーバス65センチ・20センチゲット
15時~23時半
大潮
タックル:シーホーク83L・ツインパワーMG3000
ライン:シーバスPE1号
リーダー:シーガーバトルエギ2号
最近河川が熱くなっているはずなので都内に流れるとある1級河川へ様子を探りに行って来た。
潮見表を見るとどうやら18時半あたりからの下げなので昼間はどうせ釣れないだろうと思いつつもワインドならスイッチ入れられるかなとやってみた。
見事に何の反応もなくただ手首に違和感が現れるだけだった・・・。
しょうがないので鯉が100匹くらいいる場所でパンを使ったコ式を試すがこんなにいる鯉がほとんど何の反応もしない・・・。
たまにフラーっと寄って来る鯉がいるもののそいつらも直前で見切る。活性が恐ろしく低い・・・。
でもそんなことをしているうちに下げの時間に近づいて18時くらいからは表層は完全に下げに入った。
俄然釣りモードにスイッチし攻める。
自分の中で実績の高い橋の下。ここでは60アップが5連発したこともあるが何せ浅いから満潮しか攻められない。そんな場所でレンジバイブを使った俺が悪かった・・・・。また戦士が戦死だYO。
でも何とかCD7でちっちゃいシーバスをゲット。

こんな魚を釣りに来たのではない!!
もう怒り狂って周りを見ると・・・!?なんと暗がりでいけないことをしているカップルが!!!あまりに衝撃的であったため動揺したがこんな場所で釣りやってられないので移動。
ひたすらテトラがあるところへ移動して回遊にぶち当たればと思ったが3キロほど行ってあきらめた。
しょうがないから定番の明暗の境目を狙って帰るか・・・と若干あきらめモードで橋に行った。
先行者がいるので状況を聞くと釣れたと言うこと。それも65センチ。これは!!!
すでに明暗は取られているのでちょっと離れたところでルアーを投げていたところその先行者がいいサイズをゲット!!
これを見ていた謎のウェーダー金髪兄ちゃん(DQN)が、そこはあかんやろ~・・・ってくらいありえない距離でその明暗のスポットに横入り・・・。
でも、明暗の攻め方がわかっていない兄ちゃんは全く釣れず最初からいた兄さんが連発。
こっちはバイトがあるもののフッキングには至らない。やはりフィーディングゾーンが限られているのか?ルアーをちらみしたが何の変哲もないミノーでそのルアーもころころ変えているのでルアーではない。違うのはゾーンだ。
こっちも色々動いてゾーンを探してみるがやはりピンスポットでバイトを出しているようでこちらは全く・・・。
で、ちょっと上流に移動。
思い切り投げて巻き始めるとガツン!
バシャバシャ!ばれた。
でも完全に25くらいのセイゴ。
先行の兄さんは60前後で揃えている。
なぜだ・・・。
で、ついに金髪野郎が釣ってその魚を持って消えた。仲間に見せに行ったのだろう。
その後兄さんもまた釣って釣り方をちょっと聞いてみたらやっぱりルアーを流す角度が重要で金髪の位置では中々その角度が出せなかったのだろうといっていたがさすがにあの距離はダメだろうってことで金髪が釣った時に注意したらしい。金髪はもう帰ってこないだろうし、兄さんも満足して帰るらしいのでベストスポットを譲ってもらった。やったぁ!
でもすでに22時半・・・。潮もかなりひいて攻めづらい・・・。で、何より電車釣行なので終電がやばくなってきている・・・。
短時間勝負か・・・。とルアーを投げる。
ガツン!!グググッ!フッ・・・パレた・・・。
クソォダメだ・・・そのあとはやはり引き過ぎた潮がどんどん低くなり攻めづらくなり明暗のおいしさが失われてくる。
ここの魚のフィーディングのスイッチの入り方も独特でタイミングがすごく重要なのだ。大体20分に一度訪れる高活性のピークを捉える技術が必要。先行者のお兄さんはすごくうまい人だったんだって思いながら時計を見るとすでに23時10分・・・ヤバイ。
終電を調べると0時21分まで大丈夫!心にゆとりが出来た。
でも何も反応がなくなりあきらめた。隣のおじさんはなぜか普通にでかいシーバスをかけてばらしていた・・・明暗でなくても釣れたのか・・・俺の技術の無さが問題だったか・・・。
こんなにみんなが釣っている日にセイゴ一匹とは俺はど下手だな・・・明日も通うかな・・・と思いながらトボトボ駅へ向かいつつ護岸に何気なくルアーを通す。
グンッ・・・グググググ!!
ん?来た?ボラ?
バシャバシャ!シーバスだ。
いいサイズのシーバス!中々の引きを見せたがあっさり寄って来た。かなり潮が引いているためうまくずりあげてゲットw

TKLMでゲットしたシーバス画像
やっと来たよ・・・。あきらめかけている時に来るもんなんだよなぁ。
本当に手首がおかしくなりながら投げ続けた甲斐があったって感じた。シーバス釣りって面白いな。