マッキンリーに消える
2008/6/29 未分類
山に消えた友人の話を聞きに行ってきた。
今回そいつはマッキンリーに登っていたらしい。
危険なルートをすべて避け、一番ハードではあるが一番安全なルートで。
頂上付近まで足跡とテントの跡があり、ここまでこれてなぜ消えたのか?
捜索隊にも全くわからないという。
マッキンリーは6000メートルをはるかに超える山で雪と氷と岩の山。
尾根をたどって登ったらしいが両側が崖といういつでもあの世行きの世界。
なぜこんなに危険な山ばかり行くのかという問いに
だらだらとした人生を送りたくないから
というせりふをはいていたらしい。
マジかっけぇわ。
こんな形で別れるのは寂しいけど偲ぶ会に集まった人の話を聞いていると普通の人間より遥かに多くのものを残して逝ったなと感じた。
後悔の無い人生を送れたんだろうな。
俺も後悔の無い生き方をしようと思う。
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1件のコメント »
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植村直己サンみたいだね
夢枕獏の作品に『神々の山嶺』って本があるんだけど、そのラストが頭によぎったよ
コメント by 床やさん — 2008 年 7 月 1 日 @ 12:01 PM