毎年このシーズンになるとフィッシングショーと言うのがある。
東京と大阪での釣り具の見本市で、メーカーはこの時期を狙って新製品の発表をする。
今年は例のツインパワー2008だ。
これは去年のステラと同様間違いなくモデルチェンジされる。
ツインパワーはステラの一つ下のモデルだが内容はステラと何の遜色も無い。無用なボールベアリングが少ないだけである。
だから俺はツインパワー。MGだけどね。とっても軽い。
それはそうとこのフィッシングショーに行くとセミナーがある。
このシーバスのプロと呼ばれる人のセミナーで大体語られるのがバチ抜けの話題。
そしてバチ抜けのシーズンはいつ始まるのかの話になるんだがまさに今。
今日が満月の大潮だがこの中潮か次の新月後にバチ抜けが始まるという。毎年それを聞いている。
そして釣り方は…これをここに書いてしまうとオヌマン氏に怒られそうだからフィッシングショーに行って聞いてください。既成概念を打ち崩されます。特にシーバス初心者の人は絶対です。
バチ抜けしているのだが今まで確めに行ったことが無い…。
今年は行こうかなぁ。
梅宮氏曰く、釣りは修業だと…。
今日はとりあえず休日ライフなので釣り具の整理をしてみた。
まぁ〜使わないルアーだらけだな・・・。

買ったはいいけど10投してないルアーの多いこと・・・。
岸ジギ用のメタルジグとかラトル入りのエギとかもうパッケージから出しただけだよ。
…どこいったかわからなくなっていたルアーも多数発見された。
針もずいぶん錆びていたので呼びの針に取り替えておいた。
でも売ろうと思っても売れないんだよなぁ…いずれまたこいつの出番が回ってくるんじゃないかと考えちゃうからなぁ。
でもニョロニョロの廃盤激釣カラー

4個はストックしすぎかもしれない…。
シーバスの釣果報告はメインサイトに書いたので、ここでは書かない。

ここでは何故シーバスが釣れたのかを分析してみる。
まず、機動力。
原付が機動力なのだが去年の12月はじめに何者かによって両輪共にパンクさせられていた。なので機動力が無く、管理釣り場ばかり行くことになってしまっていたのだ。
今回このパンクをパンク修理剤にて直したので釣り場に行けたのである。
次に気温。
今日は最高気温8度と数字だけ見ればすごく寒い。でも日差しはずいぶんある。部屋の中はこの日差しによって18度まで気温が上っている。現場も風弱く、暖かかった。なので集中力が保たれた。
最後に引き。
これはまぁなんだろう?新庄剛の言う「持ってる」だ。今日の俺は「持って」た。何の変哲も無い実績も無いあの場所であの集中を出せたのはこれしか考えられない。
それにしても冬のつりは根掛りとの戦いだ・・・。ルアーが何個あっても足りないんじゃないかってくらい根がかる・・・。
実は今日のMVPであるローリングベイトもこの魚を釣った後根掛りで死んだ・・・。今回もうひとつ死んだのが海用スプーン。これはあわび張りでヒラメとかシーバスとかが釣れるというので買ったのに2回目の使用で何も釣らずに死んだ。
こういう金がかかる釣りをしないと釣れないんだよなぁ冬の魚は・・・。
まぁ夜になれば少しは上の方意識してくれるのかもしれないけど寒いからなぁ。
それでもローリングベイトは根掛りしづらいボトム系ルアーだと思っている。
レンジバイブと同じくらい底をコツコツしながら使える。
マルアミーゴやTDバイブだと一発で根がかるような場所でも使えるのがローリングベイトとレンジバイブなのだ。
まぁ根がかるけどね。
早く上の方をミノーで釣る釣りがしたいね。
今、幻の巨大魚釣りって番組をやってる。
いいねぇ〜やっぱり男は巨大魚に猛烈な憧れを感じる。
でも中々釣れるものじゃない。
そういうものだ。
だから憧れる。
俺も巨大魚が釣りたい!
岸からGTが釣れる沖縄には今年中に行きたい。
秋で派遣の契約が切れるからちょっとの間沖縄に行こうと思っている。
楽しみだ〜。
今日はネタが無いので思い出話をひとつ。
自分とシーバスとの出会いの話。
2001年の春。
ちょうどサクラが満開のころだった。
大学進学のため東京へ引っ越すことがきまり、最後に近所の武庫川へブラックバスを釣りに出かけた。
この川でブラックバスを釣るのはそう簡単なことではないので最初から期待はしていなかった。
この川にはヘラ師の池元さんがいつもいる。
このおじさんとは仲良しなのでブラックバスの釣果を聞いてみた。
このおじさんは武庫川のことは何でも知っている。
するとブラックよりシーバスが河口のほうで釣れているというのだ。
それは面白そうじゃない!
ってことで早速河口の堰堤に向かう。
干潮間近ということでだいぶ水深が浅くなっていたものの落ち込みのところが深くなっているのと前日の雨で増水しているため水深は保たれている。
まず普通のバス用ルアーのスピナーベイトで探る。
まぁ反応は無い。
ダメかな。と思いながら投げていると横に高校生くらいの兄ちゃんが来て投げ始めた。
それをぼんやり見ていると兄ちゃんヒット!
すげぇ〜ほんまにシーバス釣れるんや!
で、60センチくらいのサイズのシーバスをゲットした兄ちゃん。
話を聞くと雨のあとは高確率でシーバスが釣れるらしい。
これはチャンス!ってことで近くのちっちゃい釣具屋で一番安いシーバス用バイブレーションを購入。
開始直後に根掛りで持っていかれる。
ショックだったが360円なのでしょうがないからもう一個購入した。
なぜかその釣具屋のオヤジに拾ったルアーを強引に250円で買わされる。
気を取り直し釣り開始。
しばらくやっているとガツン!グググッ!
待望のアタリ!
思い切りあわせて巻くとスーパーエラ洗い!アンドものすごいテールウォーク!70近いその魚の激しい引きに12ポンドのバス用ナイロンラインはギリギリだった。
バイブレーションでそんなやり取りしたらばれる事が多いけどこのときは鬼掛りだったので何とかランディング。岸に上げたとたんラインは切れた。
この65オーバーのナイスプロポーションシーバスが思い出の初シーバスだった。
ちなみに真昼間の出来事だ。
このエキサイティングな釣りはブラックバスの釣りと全く違う興奮をもたらし東京で本格的にシーバスフィッシングを始めたというわけです。