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ワインド釣法とは!?

ワインド釣法とは何ぞや??という方のためのページです。

魚の本能を刺激する波動を生み出す釣り方

どんなフィッシュイーターであってもこの波動だけは無視できない。だから、シーバスをはじめとしてタチウオ、サワラ、ブリ、シイラなどほぼどんなルアーターゲットでもパターンにはめることが出来る。
低活性の魚のスイッチを無理やり入れて口を使わせる釣り方がこのワインド。

オンシーズンの最強必釣法というのがワインド。

ワインドというのはジグヘッドにワームをつけてエギングのようにしゃくる事で左右にダートさせて釣る釣り方のことだ。
まず、ワームとジグヘッドだが、写真で説明しよう。
ワインドイメージ
これがワインドに使うワームとジグヘッドの取り付け例である。
見てのとおりアシストフック仕様にしてある。
色々なワームと色々な針を使って、見えシーバスをたくさん釣ってどういうかかり方するかとかどういう食いかたするとか全部研究し尽くしてたどり着いた答え。食ってきても針掛りしないことが多すぎる。だからアシストフック。

一番重要なのが刺し方!まっすぐに刺すこと!これによって釣れるか釣れないかが9割決まる。まっすぐ刺さないときれいなダートは生まれない。

基本的に必要な道具

1.固めの竿・・・

硬めでないとちゃんとしたダートが出来ないし、疲れる。
メジャークラフト ソルパラ ワインド SPS−832MW
メジャークラフト ソルパラ ワインド SPS−832MW

やはり専用ロッドが使いやすいです。この値段なら1本持っておいてもいいと思える価格設定。さすがメジャークラフト。

2.滑らかで強固なリール・・・

やわいリールだと壊れるような釣り方なので。
シマノ(SHIMANO) アルテグラ アドバンス 2500S
シマノ(SHIMANO) アルテグラ アドバンス 2500S

これは使える。シマノのギアは強くて壊れにくいからオススメ。

3.PEライン・・・

これもちゃんとしたダートをするため。実際に使うとPE以外ありえないことがわかる。
>>ライン紹介ページ

4.ワインド専用のジグヘッド・・・

このジグヘッドが無いとワインドになりません。昔はAXアックスのメインフックを切断して自作していましたが最近は専用のものが何種類か出てます。1/2オンスくらいがいいダートします。軽いとやりづらい。
オーナー針 ドリフトアックス JH−62

5.ワインド専用のワーム・・・

マナティーが一番おすすめ!他にもジャッカルやマリアなどから同じコンセプトのワームが出てますがマナティー最強。
オンスタックルデザイン チャンピオンズベイト マナティー

6.アシストフック・・・

アシストフックは絶対必要と思う。見えシーバスを散々釣ってそう思った。ミスバイトが多すぎる。
カツイチ(KATSUICHI) トレーラーフックチェイサー TH−1
つけ方は写真をまねしてください。
がまかつ(Gamakatsu) CGワインドトレーラーダブル21(グロー)
タチウオにはダブルフックの方が掛かりがいいようです。

7.体力・・・

オヌマン氏曰く、岸ジギはスポーツだ。ワインドは労働だと。

ワインドで釣れる場所

まず、シーバスがいっぱい集まってそうな場所。
夏から秋のデイゲームシーバスの場合、溜まり易いのはシェイド。
この釣りで一番重要なのはシェイドを狙うか、ベイトフィッシュを追い回す魚を釣ること。
ベイトフィッシュを追い回す魚を釣るのは意外と難しいときがある。ボイルしているのに食わない場合だ。そんな時にも強制的に反射食いさせる。そんな釣りを出来るのがこのワインドという釣り。
シェイドにたたずむニュートラルな魚にもスイッチを入れることができる釣り方でもある。

岸壁

ワインドでも岸ジギでもお好きな方をどうぞ。
水深が無い場合はワインドで横に探るしかない。水深があるのなら岸ジギで縦に狙うのがいい。

テトラ

テトラは潮通しの良いところにある場合が多いので最高スポット。ストック量も半端じゃないので釣りやすい。根にもぐられるのに注意が必要か?

船の下とかのシェイド

ベイトと潮の動きが絡めば釣りやすい。

ワインドのアクションについて

最後にワインドの動かし方だがエギングのようなシャクリを連続して最後まで続けるだけだ。フォールはいらない。
基本的に1回に1メートル以上スライドさせるイメージ。ダート幅が重要でターンで寄せてダート中に食わせる。ポーンポーンという感じで連続させて動かしているとガン!と来る。乗らなかった場合でも追いかけてきてまた食うのであきらめないで。
最後までメリハリの利いたアクションをひたすら続けることが重要。足元が深くえぐれているようなポイントでは足元でしゃくり続けていると下から食ってくることもある。
ワームが水を切り裂く波動。水を押すアクション。減速しながら沈む動き。

自分は秋、シーバスの群れが岸沿いを回遊しながら鰯を追う場面に遭遇し、スピンテールを見切られ、ミノーを見切られ、最終手段としてワインドを投じたわけだが簡単に口を使い、しかも一番でかい奴から釣れるという面白さ。70アップがワームを丸呑みする瞬間が丸見えの釣り!
この面白さを体験していただきたい。

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